「おおっ！」久しぶりに雇用統計でドル円チャートが強烈にガラった（下落した）。 意外な結果（予想7.8％ 結果8.1％ 雇用者数 予想97.8人 結果26.6万人）だった為かドル円のチャートは真っ逆さまへ。。。久しぶりに興奮。。。 109.210から108.338へ87.2pips…

上の表より、発表後に上げるか下げるかで言えば、上げの方が分が良いが１４年間の平均はロングもショートも43pipsと42pipsとあまり変わらない結果ですので、ポジションを取る回では無い感じです。 しかし最近100pips以上の上げ下げが無くて寂しいです。

失業率 予想6.0％ 結果6.0％ 雇用者数 予想66.0人 結果91.6万人 チャートの赤いラインの次が発表時間 時間軸はMT4のチャート上6時間のズレがありますの日本時間は7時間プラスして下さい。 １５分足チャート

上の表より 結果から言えばロングとショートに対した差がないのでポジションを取る理由は無い。 強いていえばショートの方が１０pips分が良いがリスクを考えるとやはり4/2の雇用統計は様子見なのかな。

失業率 予想6.3％ 結果6.2% 雇用者数 予想18.2万人 結果37.9万人 チャートの赤いラインの次が発表時間 時間軸はMT4のチャート上7時間のズレがありますの日本時間は7時間プラスして下さい。 １５分足チャート

上の表より ・雇用統計発表後のドル円の最大最小値は、ロング方が1４回中９回(約64％)の確率でショートより高い。 ・pipsの差もロングの方が平均で41pipsもショートポジションよりも高い。 今回の雇用統計はロングポジションに大きく分が有りそうです（但し…

失業率 予想6.7％ 結果6.3％ 雇用者数 予想5.0人 結果4.9万人 チャートの赤いラインの次が発表時間 時間軸はMT4のチャート上7時間のズレがありますの日本時間は7時間プラスして下さい。 １５分足チャート

上の表より ・雇用統計発表後のドル円の最大最小値は、ロング方が13分の８(約62％)の確率でショートより高い。 ・pipsの差もロングの方が平均で21pipsもショートポジションよりも高い。 ・因みに1月はショートの方が71％の確率で高かったから反動かも知れない

失業率 予想6.8％ 結果6.7％ 雇用者数 予想7.1人 結果－14.0万人

2020年 アメリカ 失業率

2019年 アメリカ 失業率

2018年 アメリカ 失業率

2017年 アメリカ 失業率

2016年 アメリカ 失業率

2010年 アメリカ 失業率

2014年 アメリカ 失業率

2013年 アメリカ 失業率

2012年 アメリカ 失業率

2010年 アメリカ 失業率

2010年 アメリカ 失業率

2009年 アメリカ 失業率

2008年 アメリカ 失業率

2007年 アメリカ 失業率

１月は71%の確率で下げる（円高）可能性があります。ショートポジションを取っていた場合は平均61pipsとロングポジション（41pips）よりも20pips高いのでショートポジションを取って雇用統計に挑みたいと思います。

失業率 予想6.8％ 結果6.7％ 雇用者数 予想46.9人 結果24.5万人 チャートの赤いラインの次が発表時間 時間軸はMT4のチャート上7時間のズレがありますの日本時間は7時間プラスして下さい。 １５分足チャート

上記は2020年のアメリカ雇用統計の１月から１２月までの総括になります。 チャートと結果は以下のリンク先に詳しく記載しておりますのでご活用ください。 アメリカ 雇用統計 2020年（1月～12月）まとめ - 米雇用統計のデータとチャートのブログ 2020年はコロ…

日付をクリックするとチャートが表示されます。 2020年1月10日 失業率 予想3.5％ 結果3.5％ 非農業部門雇用者数 予想16.4万人 結果14.5万人 2020年２月７日 失業率 予想3.5％ 結果3.6％ 非農業部門雇用者数 予想16.5万人 結果22.5万人 2020年3月6日 失業率 …

2020年 アメリカ 非農業者部門雇用者数

2019年 アメリカ 非農業者部門雇用者数

2018年 アメリカ 非農業者部門雇用者数